ホーム画面のデスクトップ部分に関連した設定画面です。一部異なりますが。
項目数の多さがカスタマイズの豊富さを感じますね。
上から潤に見ていきましょう。
ホーム画面のグリッド数は言葉通りで説明は不要ですが、実際にはどうなるか見ておきましょう。
ウチの設定は5×5です。縦画面でも横画面でも、Phoneスタイルでも、Stationスタイルでも設定を同じにしたいので縦と横のグリッドは同じにして、且つタップミスを防ぐためにグリッド数は少なめにしています。
因みにPhoneスタイルだと最大で12×12で、Stationスタイルだと最大で16×16の設定が可能です。
実際には普段デスクトップに何も置かないのでど~でもいいんですけどね。
でも折角なのでデスクトップにアイコン並べてみました。汚らしいですねぇ。生理的に無理です。
何よりもPhoneスタイルで片手操作出来ないですね。
Phoneスタイルで12×12、Stationスタイルで16×16だとこんな状態になります。
スタイラス使っても操作が難しそうです。
更にStationスタイルで16×16設定のままPhoneスタイルに切り替えると、もはや何のショートカットか判別するのも難しいくらいになりますね。
Padfone Infinityのような解像度が高い機種だと表示が変わるかも知れませんが、Padfone2ではネタにしか鳴りません。
左右のマージン、上下のマージンを変更することで、画面上のデスクトップの範囲が変わります。
それぞれ、無効、小、中、大が選択できます。
下の画像は、左右マージンが中、上下マージンは無効になっている私の設定での状態です。
左右のマージンを小と大にした場合は下の画像のように変化します。
上下マージンを大にすると、かなり画面中央によりますね。
クイックサーチバーの表示ですが、表示しないようにしています。
表示する設定は、常に表示するか横画面時のみ表示するかを選択できます。
表示してみるとこのようになります。画面上部にサーチバーとアプリドロワアイコン、メニューアイコンが表示されます。メニューからはシステム設定やNovaの設定、壁紙設定などが可能です。
検索バーのスタイルも変えられますが、ほんの少し変わるだけですね。
スクリーンショットを見比べて初めて違いが有ることに気付いたほどです。
グラデーションを表示にすると画面の上下にシャドウグラデがかかります。
これも言われれば気付きますが、特に必要はないですね。
デフォルトページの設定では、デスクトップが複数ある場合に初期表示されるページを選択できます。
スクロール効果はデスクトップをスクロールさせた際のアニメーション効果の選択です。無論アニメ効果はなしの設定をしています。
壁紙スクロールは標準的に実装されている機能と同様です。逆方向スクロールや、壁紙スクロールを標準で実装していない端末で強制的にスクロールさせる設定があります。無論OFFです。壁紙をスクロールさせたり、LWP使ったりする事って無いですね。そもそもホーム画面は何もしてない時くらいしか見ないんで、何もしない時の画面に拘るくらいに何もしないで画面だけ見てるなら買いもしませんよね。
ループスクロールはページ数が多い人には便利でしょう。
アイコンラベルを表示するは個人的にはONの方が良い気がします。似てるアイコンとかあるし、文字が有った方がデスクトップが綺麗な気がしてます。アイコンもラベルも好きに変更できるので洒落たコメントみたいなラベルにするのも良いかも。
デスクトップを使わないのでOFFにしてますけどね。
ウィジェットのリサイズを許可はONがお薦めです。たま~にしかデスクトップにウィジェットを置かない私でもONにしてます。
ONにするとウィジェット長押しでリサイズが選択できるようになります。
サイズの変わるウィジェットなら大きくしたり、小さくしたり出来ますし、サイズ変更することでレイアウトが変わるウィジェットも有りますね。
高度な設定に有る重複関連2項目を選択すると、リサイズ時にウィジェットの範囲が被るような場合でもリサイズが行えたり、新しいウィジェットを配置済みのウィジェットに重ねて置いたり出来ます。
下の画像は悪い例ですね。ま、重ねた様子が分かりやすいウィジェットを選んでみました。
唯一デスクトップの設定では無い項目が一番下にあるデスクトップをロックです。
デスクトップも含まれてはいますが、実はドックにもロックがかかります。
ロックされた状態では、アイコンの配置変更や削除、編集は出来ません。デスクトップ長押しの機能もロックされます。でも配置換えの度に設定画面でロックをオフにする必要は無く、一時的にロックをオフにするメニューが表示されるので使い勝手は良いですね。
これで誤って移動したり削除したりすることが無くなって安心です。特に人に触らせてる時は。
デスクトップの設定項目だけでもこんなに有ります。全部を設定する必要は無いですが、試してみないと自分に有効な機能なのかは分からないので初期導入時は大変でした。
項目数の多さがカスタマイズの豊富さを感じますね。
上から潤に見ていきましょう。
ホーム画面のグリッド数は言葉通りで説明は不要ですが、実際にはどうなるか見ておきましょう。
ウチの設定は5×5です。縦画面でも横画面でも、Phoneスタイルでも、Stationスタイルでも設定を同じにしたいので縦と横のグリッドは同じにして、且つタップミスを防ぐためにグリッド数は少なめにしています。
因みにPhoneスタイルだと最大で12×12で、Stationスタイルだと最大で16×16の設定が可能です。
実際には普段デスクトップに何も置かないのでど~でもいいんですけどね。
でも折角なのでデスクトップにアイコン並べてみました。汚らしいですねぇ。生理的に無理です。
何よりもPhoneスタイルで片手操作出来ないですね。
Phoneスタイルで12×12、Stationスタイルで16×16だとこんな状態になります。
スタイラス使っても操作が難しそうです。
更にStationスタイルで16×16設定のままPhoneスタイルに切り替えると、もはや何のショートカットか判別するのも難しいくらいになりますね。
Padfone Infinityのような解像度が高い機種だと表示が変わるかも知れませんが、Padfone2ではネタにしか鳴りません。
左右のマージン、上下のマージンを変更することで、画面上のデスクトップの範囲が変わります。
それぞれ、無効、小、中、大が選択できます。
下の画像は、左右マージンが中、上下マージンは無効になっている私の設定での状態です。
左右のマージンを小と大にした場合は下の画像のように変化します。
上下マージンを大にすると、かなり画面中央によりますね。
クイックサーチバーの表示ですが、表示しないようにしています。
表示する設定は、常に表示するか横画面時のみ表示するかを選択できます。
表示してみるとこのようになります。画面上部にサーチバーとアプリドロワアイコン、メニューアイコンが表示されます。メニューからはシステム設定やNovaの設定、壁紙設定などが可能です。
検索バーのスタイルも変えられますが、ほんの少し変わるだけですね。
スクリーンショットを見比べて初めて違いが有ることに気付いたほどです。
グラデーションを表示にすると画面の上下にシャドウグラデがかかります。
これも言われれば気付きますが、特に必要はないですね。
デフォルトページの設定では、デスクトップが複数ある場合に初期表示されるページを選択できます。
スクロール効果はデスクトップをスクロールさせた際のアニメーション効果の選択です。無論アニメ効果はなしの設定をしています。
壁紙スクロールは標準的に実装されている機能と同様です。逆方向スクロールや、壁紙スクロールを標準で実装していない端末で強制的にスクロールさせる設定があります。無論OFFです。壁紙をスクロールさせたり、LWP使ったりする事って無いですね。そもそもホーム画面は何もしてない時くらいしか見ないんで、何もしない時の画面に拘るくらいに何もしないで画面だけ見てるなら買いもしませんよね。
ループスクロールはページ数が多い人には便利でしょう。
アイコンラベルを表示するは個人的にはONの方が良い気がします。似てるアイコンとかあるし、文字が有った方がデスクトップが綺麗な気がしてます。アイコンもラベルも好きに変更できるので洒落たコメントみたいなラベルにするのも良いかも。
デスクトップを使わないのでOFFにしてますけどね。
ウィジェットのリサイズを許可はONがお薦めです。たま~にしかデスクトップにウィジェットを置かない私でもONにしてます。
ONにするとウィジェット長押しでリサイズが選択できるようになります。
サイズの変わるウィジェットなら大きくしたり、小さくしたり出来ますし、サイズ変更することでレイアウトが変わるウィジェットも有りますね。
高度な設定に有る重複関連2項目を選択すると、リサイズ時にウィジェットの範囲が被るような場合でもリサイズが行えたり、新しいウィジェットを配置済みのウィジェットに重ねて置いたり出来ます。
下の画像は悪い例ですね。ま、重ねた様子が分かりやすいウィジェットを選んでみました。
唯一デスクトップの設定では無い項目が一番下にあるデスクトップをロックです。
デスクトップも含まれてはいますが、実はドックにもロックがかかります。
ロックされた状態では、アイコンの配置変更や削除、編集は出来ません。デスクトップ長押しの機能もロックされます。でも配置換えの度に設定画面でロックをオフにする必要は無く、一時的にロックをオフにするメニューが表示されるので使い勝手は良いですね。
これで誤って移動したり削除したりすることが無くなって安心です。特に人に触らせてる時は。
デスクトップの設定項目だけでもこんなに有ります。全部を設定する必要は無いですが、試してみないと自分に有効な機能なのかは分からないので初期導入時は大変でした。
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