カレンダーで予定とタスクを同時に確認できるのでPocket Informantを使ってますが、タスク管理を主目的に使う人向けにタスク画面もあります。
PadfoneシリーズでStationスタイルにするとタブレットモードで画面レイアウトされるので見やすいですね。
画面の左側はフィルタリングです。右側がリスト表示で、下が詳細になっています。
左上は固定的なフィルタです。
Inboxは未完のタスクを抽出します。StarredやNext Actionもそれらのタスクを抽出します。
Folders、Context、Tagsもタスクで設定した内容で抽出されます。
Groupsではタスクの状態で抽出する項目もあります。
In Progressは期間中のタスクを抽出出来ます。
Overdueは期限を過ぎた未完タスク、Due Today/Tomorrowは期限が今日/明日に迫ってるタスク、Undatedでは期限設定のない(期限設定忘れ防止)タスクが抽出されます。
この辺りは漏れを無くすのに重宝しますね。
Completed Todayは本日完了したタスク、All Completedは完了した全タスクが抽出されます。
過去と同じタスクを登録する際に、完了したタスクから複製して新規タスクを登録するのに使えますね。
自分に合うフィルターが無いんだけど?って人も多いことでしょう。いや、携帯のスケジューラでそこまでガッツリとタスク管理するかは疑問ですけどね。
ま、そんな人のために自分フィルタを作れる機能もありますよ。
Smart Groupsの右下にあるメニューアイコンをタップして作成してみましょう。
Titleに分かりやすい名前を入力し、Include Completedで完了済みタスクも抽出するかを設定したら、いよいよフィルタリングのルール設定です。何も設定してないのでNoneですね。タップしましょう。
ルール設定画面です。空です。And..をタップ!
まずは、どの項目でフィルタリングするかを選択しましょう。
Title、Action、Completed on、Context、Created、Due、Folder、Priority、Progress、Starred、Startと選択肢も豊富ですね。取り敢えずStartを選択します。
次に、Comparison Typeで抽出するための判断式を選択します。
これまた沢山の選択肢が用意されています。ここではis on or beforeを選択し、設定日かそれ以前に開始されたタスクを抽出しましょう。
また、抽出する際のキーとしてValueに2013/10/01 11:00を設定しましょう。
設定したらDoneをタップ。
画面が戻って、登録したルールが表示されました。
更にandやorをタップすればルールを追加できます。抽出条件は必要に応じて設定できますが、矛盾条件にならないように注意しましょう。
今回はお試しなのでルールは1つだけにします。Done!
さて追加したSmart Groupを選択してみましょう。
ほらね!条件通りのタスクが抽出されたでしょ?
これで大量にタスクがあっても管理が容易になりますね。たぶん。
PadfoneシリーズでStationスタイルにするとタブレットモードで画面レイアウトされるので見やすいですね。
画面の左側はフィルタリングです。右側がリスト表示で、下が詳細になっています。
左上は固定的なフィルタです。
Inboxは未完のタスクを抽出します。StarredやNext Actionもそれらのタスクを抽出します。
Folders、Context、Tagsもタスクで設定した内容で抽出されます。
Groupsではタスクの状態で抽出する項目もあります。
In Progressは期間中のタスクを抽出出来ます。
Overdueは期限を過ぎた未完タスク、Due Today/Tomorrowは期限が今日/明日に迫ってるタスク、Undatedでは期限設定のない(期限設定忘れ防止)タスクが抽出されます。
この辺りは漏れを無くすのに重宝しますね。
Completed Todayは本日完了したタスク、All Completedは完了した全タスクが抽出されます。
過去と同じタスクを登録する際に、完了したタスクから複製して新規タスクを登録するのに使えますね。
自分に合うフィルターが無いんだけど?って人も多いことでしょう。いや、携帯のスケジューラでそこまでガッツリとタスク管理するかは疑問ですけどね。
ま、そんな人のために自分フィルタを作れる機能もありますよ。
Smart Groupsの右下にあるメニューアイコンをタップして作成してみましょう。
Titleに分かりやすい名前を入力し、Include Completedで完了済みタスクも抽出するかを設定したら、いよいよフィルタリングのルール設定です。何も設定してないのでNoneですね。タップしましょう。
ルール設定画面です。空です。And..をタップ!
まずは、どの項目でフィルタリングするかを選択しましょう。
Title、Action、Completed on、Context、Created、Due、Folder、Priority、Progress、Starred、Startと選択肢も豊富ですね。取り敢えずStartを選択します。
次に、Comparison Typeで抽出するための判断式を選択します。
これまた沢山の選択肢が用意されています。ここではis on or beforeを選択し、設定日かそれ以前に開始されたタスクを抽出しましょう。
また、抽出する際のキーとしてValueに2013/10/01 11:00を設定しましょう。
設定したらDoneをタップ。
画面が戻って、登録したルールが表示されました。
更にandやorをタップすればルールを追加できます。抽出条件は必要に応じて設定できますが、矛盾条件にならないように注意しましょう。
今回はお試しなのでルールは1つだけにします。Done!
さて追加したSmart Groupを選択してみましょう。
ほらね!条件通りのタスクが抽出されたでしょ?
これで大量にタスクがあっても管理が容易になりますね。たぶん。
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