メール受信設定は重要だ。受信間隔もココで設定するので、使い方に合わせた設定にしておかないと無駄にバッテリーを消費することにもなる。
受信サーバの設定もココで変更できる。
先ずは、メール受信設定の一般設定から。
「受信メールサーバ設定」はアカウント追加時に設定した受信サーバの設定を変更する事が出来る。メールサーバが変わることは少ないけど、最近はパスワードを定期的に変更する人も多いと思うので、そんな時はココから変更したパスワードに再設定しよう。
「一度に表示するメール数」は「すべて」以外に設定したことが無いので、他を選択した場合の動作は知らない。
「いつから同期するか」も「すべて」にしている。一旦全てを同期した後は、同期間隔と同じ期間に設定した方が同期時に短時間で済むかも知れないけど、全部のフォルダを同期対象にしてないので、読む必要い迫られたときに個別に同期するので「すべて」のままにしてる。
「ダウンロードするメッセージの上限」は「上限なし」だ。パケット上限が有る場合は制限をつけておいた方が良いと思う。
「同期フォルダの同期間隔」は「しない」にしてる。プッシュ型メールじゃない場合に自動的にメールを受信させたいなら同期間隔を設定しておく必要がある。ウチは読みたくなったら手動で同期させるので「しない」で問題ない。緊急の用なら電話かSMSで連絡が来るんで、メールのリアルタイム性は求めていない。
「同期フォルダ」は「1stクラスフォルダのみ」でデフォルトのままだ。自動同期も手動同期も対象になるので、同期フォルダを全てにしてたりすると同期に時間はかかるし、バッテリの消費も激しくなる。
サーバ側で自動的に振り分ける設定をしてるような場合には、振り分け先のフォルダも同期対象にした方が良いけど、基本的には受信箱、送信箱(下書きフォルダ)、送信済みフォルダ、ゴミ箱で良いんじゃ無いかと思う。
因みに、ココでは同期するフォルダは設定できない。フォルダ一覧でフォルダごとにクラスの設定をする必要がある。
「サーバのメッセージ削除を同期」は有効にしてる。削除だろうと移動だろうとサーバと一致してないと混乱の元になる。同期させたくなければPOP3でサーバにメッセージを残す設定でアカウントを使った方が良い。
「メール削除時の動作」は「サーバでも削除する」にしている。理由は上と同じだ。
「メッセージ完全削除」は「削除または移動後即時」だ。自分以外がアカウントを使うことは無いんで、即時じゃなくても大丈夫なんだけど、同期を手動にしてるので同期前にデスクトップでメールクライアント使った時に矛盾しないように即時にいしてある。
続いてプッシュ接続の拡張設定だ。
因みに、プッシュ対応じゃないメールサーバで設定しても意味は無いと思う。
プッシュ非対応の場合は、上の同期間隔で設定してメールを自動受信出来るようにすれば良い。
「プッシュ接続時の同期」はプッシュでメールを受信した時に同期もするのかを指定する。有効にすると同期されるようになる。
「プッシュフォルダ」はプッシュでメール受信する対象のフォルダを指定するんだと思うけど、設定を変えて実験したことないので詳しくは知らない。
「プッシュ受信の最大フォルダ数」は対象フォルダの上限だと思うんだけど、これまた確認はしてない。なので、最大数を指定した場合のフォルダ選択基準は分からない。
「IMAP IDLE接続のリフレッシュ」は、サーバへの自分のIPアドレスなどを通知するためのリフレッシュ間隔だ。接続方式が変わりやすい携帯電話はリ、フレッシュ間隔を短く設定した方がメール受信のリアルタイム性が上がると思う。
受信サーバの設定もココで変更できる。
先ずは、メール受信設定の一般設定から。
「受信メールサーバ設定」はアカウント追加時に設定した受信サーバの設定を変更する事が出来る。メールサーバが変わることは少ないけど、最近はパスワードを定期的に変更する人も多いと思うので、そんな時はココから変更したパスワードに再設定しよう。
「一度に表示するメール数」は「すべて」以外に設定したことが無いので、他を選択した場合の動作は知らない。
「いつから同期するか」も「すべて」にしている。一旦全てを同期した後は、同期間隔と同じ期間に設定した方が同期時に短時間で済むかも知れないけど、全部のフォルダを同期対象にしてないので、読む必要い迫られたときに個別に同期するので「すべて」のままにしてる。
「ダウンロードするメッセージの上限」は「上限なし」だ。パケット上限が有る場合は制限をつけておいた方が良いと思う。
「同期フォルダの同期間隔」は「しない」にしてる。プッシュ型メールじゃない場合に自動的にメールを受信させたいなら同期間隔を設定しておく必要がある。ウチは読みたくなったら手動で同期させるので「しない」で問題ない。緊急の用なら電話かSMSで連絡が来るんで、メールのリアルタイム性は求めていない。
「同期フォルダ」は「1stクラスフォルダのみ」でデフォルトのままだ。自動同期も手動同期も対象になるので、同期フォルダを全てにしてたりすると同期に時間はかかるし、バッテリの消費も激しくなる。
サーバ側で自動的に振り分ける設定をしてるような場合には、振り分け先のフォルダも同期対象にした方が良いけど、基本的には受信箱、送信箱(下書きフォルダ)、送信済みフォルダ、ゴミ箱で良いんじゃ無いかと思う。
因みに、ココでは同期するフォルダは設定できない。フォルダ一覧でフォルダごとにクラスの設定をする必要がある。
「サーバのメッセージ削除を同期」は有効にしてる。削除だろうと移動だろうとサーバと一致してないと混乱の元になる。同期させたくなければPOP3でサーバにメッセージを残す設定でアカウントを使った方が良い。
「メール削除時の動作」は「サーバでも削除する」にしている。理由は上と同じだ。
「メッセージ完全削除」は「削除または移動後即時」だ。自分以外がアカウントを使うことは無いんで、即時じゃなくても大丈夫なんだけど、同期を手動にしてるので同期前にデスクトップでメールクライアント使った時に矛盾しないように即時にいしてある。
続いてプッシュ接続の拡張設定だ。
因みに、プッシュ対応じゃないメールサーバで設定しても意味は無いと思う。
プッシュ非対応の場合は、上の同期間隔で設定してメールを自動受信出来るようにすれば良い。
「プッシュ接続時の同期」はプッシュでメールを受信した時に同期もするのかを指定する。有効にすると同期されるようになる。
「プッシュフォルダ」はプッシュでメール受信する対象のフォルダを指定するんだと思うけど、設定を変えて実験したことないので詳しくは知らない。
「プッシュ受信の最大フォルダ数」は対象フォルダの上限だと思うんだけど、これまた確認はしてない。なので、最大数を指定した場合のフォルダ選択基準は分からない。
「IMAP IDLE接続のリフレッシュ」は、サーバへの自分のIPアドレスなどを通知するためのリフレッシュ間隔だ。接続方式が変わりやすい携帯電話はリ、フレッシュ間隔を短く設定した方がメール受信のリアルタイム性が上がると思う。
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